約 1,871,634 件
https://w.atwiki.jp/av2nd/pages/2.html
メニュー トップページ 開催イベント よくある質問 データベース プログレス一覧 青の世界 黒の世界 赤の世界 白の世界 緑の世界 スキル一覧 ログインボーナス 2015.01 2015.02 ストーリー・レイド ストーリークエスト レイド その他 オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団- 関連サイト アンジュ・ヴィエルジュ ~第2風紀委員 ガールズバトル~公式サイト
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/287.html
メインフェイズ 8-6a ターンプレイヤーは以下のいずれかを実行することができます。 8-6a i ターンプレイヤーは自分の手札にあるプログレスカードを1枚選び、自分のプログレスゾーンを1つ指定し、そのプログレスゾーンにそのプログレスをプレイできます。 8-6a ii ターンプレイヤーは自分の手札にあるアクションを1枚選び、自分のアクションゾーンにそのアクションをプレイできます。 8-6a iii ターンプレイヤーは自分のプログレスゾーンかアクションゾーンにあるいずれかのカードが持つ起動型能力を1つ選び、それをプレイできます。 8-6a iv ターンプレイヤーは何も行わずにパスを選択します。 8-6b プロセスウィンドウを開始します。その終了後、8-6aでターンプレイヤーがパスを選択していた場合、アタックフェイズに進みます。それ以外の場合、8-6aに戻ります。 アンジュ・ヴィエルジュ総合ルールVer.1.0.1より 概要 エナジーフェイズの次に訪れるターンプレイヤーがカードのプレイなどを行うフェイズ。 ゲームの中心となるフェイズの一つであり、最もゾーンの入れ替わりが激しいフェイズでもある。 このフェイズでは以下の行為を好きな順番で好きな回数だけ行い、プロセスウィンドウを開始できる。 手札のプログレス1枚を、コストを払ってプログレスゾーンにプレイする(登場させる)。 手札のアクション1枚を、コストを払ってアクションゾーンにプレイする。 プログレスゾーン・アクションゾーンにあるいずれかのカードの起動型能力を1つ選びプレイする。 上記のいずれかも行わない・行えない場合プロセスウィンドウを開始した後アタックフェイズに進む。 関連項目 用語集
https://w.atwiki.jp/toi_skit/pages/31.html
【僕とアンジュ 1】 アンジュ 「ルカ君、ちょっといい?」 ルカ 「えーっと、何?」 アンジュ 「………」 ルカ 「な、何なの?」 アンジュ 「ルカ君、あなた、わたしと 目を合わせようとしないのね」 ルカ 「ごめん、クセなんだよ。 僕、人と目が合うと、 怒られちゃうような気になって…」 アンジュ 「わたしがそんな人に見える?」 ルカ 「…ううん。 優しそうな人だよ」 アンジュ 「あら、優し「そう」じゃなく、 実際優しいつもりなんだけどなぁ まあ、おいおい わかってもらえればいいか」 ルカ 「う、うん…」 アンジュ 「とにかく、ルカ君? わたしとの約束ね わたしと話す場合は、 きちんと目を合わせてくれる?」 ルカ 「………」 アンジュ 「ずーっとそうやって下向いて 人と話をするつもり? ほら、人の顔を見る練習を してみようよ」 ルカ 「…え、あ、…でも…」 アンジュ 「それとも、わたしの顔って 直視できないぐらい変?」 ルカ 「そ、そんな事ないよ!」 アンジュ 「そうそう、そうやって 顔を上げたままにしておくのよ。 わたしとの約束ね?」 ルカ 「うん、わかったよ」 【僕とアンジュ 2】 ルカ 「………」 アンジュ 「ルカ君もお年頃ね」 ルカ 「え? な、ど、どういう意味?」 アンジュ 「イリアの事、好きなんでしょ?」 ルカ 「そ、それは! いや、前世で恋人だった縁って言うか 何と言うか、その、深い意味は…」 アンジュ 「でもスパーダ君の話じゃ そういう事になってるけど」 ルカ 「そ、それは、スパーダの冗談で、 僕は、別に…、その…あの…」 アンジュ 「あれで隠せてるつもりなのかなぁ…」 【僕とアンジュ 3】 ルカ 「ねえ、アンジュ。 少し聞きたいことがあるんだけど…」 アンジュ 「ひょっとして恋愛の話? わたし、あまり経験無いから アドバイス出来ないと思うけど」 ルカ 「え? 経験無いの? アンジュってそういうの、 得意だと思ってた…」 アンジュ 「なぜそう思われちゃったのかなぁ…」 「苦手じゃないけど、 うー、その、なんていうか…」 ルカ 「禁止されてたの?」 アンジュ 「そういうわけじゃないの。 ただ教会勤めしてると、あんまり そういう機会が無いってのもあってね」 「でも一般的な意見なら 言えると思う。 ね、話してみなさいな」 ルカ 「…じゃあ、イリアの事なんだけど。 僕、もっと彼女と仲良くなりたいんだ」 アンジュ 「仲良さそうだけど?」 ルカ 「でも!」 「…僕、彼女を怒らせてばっかりでさ。 どうすれば気に入ってもらえるのか さっぱりわかんないんだ」 アンジュ 「あはは、もう…。 イリアの事わかってないのね」 ルカ 「どうすれば、彼女の事を もっと理解出来るんだろう…」 アンジュ 「う~ん…、 ちょっと違うんじゃない?」 ルカ 「??」 アンジュ 「ルカ君はね、 自分の事ばっかりなのよ。 自分の事で、もういっぱいいっぱい」 ルカ 「それって…、どういう意味?」 「僕、他人に気を遣って、 迷惑にならないようにならないように って心がけているつもりだけど…」 アンジュ 「「つもり」でしょ?」 「それに、「迷惑かけない」を 金科玉条にしている限り、 本当のお友達にはなれないと思うな」 ルカ 「…僕、アンジュの言っている事が わからないや」 アンジュ 「…おかしいなぁ。 頭のいい子のはずなのに。 どこでこじらせちゃったのかなぁ」 【僕とアンジュ 4】 ルカ 「アンジュ、ごめんね? 僕のせいで、迷惑かけちゃってさ」 アンジュ 「何の事?」 ルカ 「僕、ガラムで三日間、 寝たきりだったでしょ? 看病させちゃったじゃない」 アンジュ 「…さてさて、どう言えばいいかな?」 ルカ (あ、アレ? 怒ってる?) アンジュ 「いい? ルカ君。 わたしが大怪我をして寝込んだら 迷惑かけられたって思うの?」 ルカ 「い、いや、 そんなわけないじゃないか」 アンジュ 「なのに「迷惑かけてごめんなさい」って 謝られても、どう返せばいいのか わからないでしょう」 ルカ 「それはそうだけど…、 で、でも…、やっぱり僕のせいだし」 アンジュ 「あなたを怪我させたのは あのハスタさんよ。 あの人をかばっているの?」 ルカ 「ち、違うよっ」 アンジュ 「だったら気にしなくて いいんじゃないかな」 ルカ 「アンジュは気にしてないかも しれないけど…、他の人は そう思ってないかも…」 アンジュ 「大丈夫よ。 みんなあなたの寝ているうちに 適当に遊んでいたから」 「むしろ寝込んでくれて、 感謝してたんじゃないかなぁ…」 ルカ 「ず、ずるいや…」 アンジュ 「あなたの看病は交代制に してたのよ」 「全員が全員で、三日間 あなたに付きっ切りだった方が 嬉しかったかな?」 ルカ 「そ、そんな事されたら、僕、 罪悪感で死んじゃうよ…」 アンジュ 「ほらね? 気遣いなんて いいかげんでいい場合もあるのよ」 ルカ 「…そうだね、僕は気遣いが足りないと みんなに嫌われると思ってた」 「ところで、アンジュは 三日間、何して遊んでいたの?」 アンジュ 「温泉って初めて入ったけど、 あれはいいものね~。 おかげでお肌ツルツルよ」 ルカ 「へ、へぇ、そうなの…」 アンジュ 「混浴だったしね」 ルカ 「ええっ! ホントッ!!」 アンジュ 「嘘よ」 ルカ 「………」 【僕とアンジュ 5】 スパーダ 「ルカのヘタレ野郎!」 イリア 「バーカ、バーカ! ルカのおたんちん! おたんこルーカーッ!!」 ルカ 「う、うう~~~…」 アンジュ 「スパーダ君、イリア。 いい加減にしなさいよ?」 スパーダ 「やっべ、アンジュだ…」 イリア 「逃っげろ~!!」 ルカ 「グスン…ヒック…」 アンジュ 「もう、またからかわれちゃったのね。 いちいち相手しちゃ駄目よ? …ほら、ハンカチ」 ルカ 「うん…、ありがとう…」 アンジュ 「ほら、まだお鼻が出てるよ?」 ルカ 「グジュグジュ…」 「あ、ありがとう…。 新しく買って返すよ…」 アンジュ 「いいのよ、そんな事しなくて。 ハンカチなら沢山持ってるから」 「じゃあ、イリアとスパーダ君に ちょっとお説教して来るね」 ルカ 「クンクン…。 いい匂いだなぁ、このハンカチ。 アンジュの…、匂いだ…」 【僕とアンジュ 6】 アンジュ 「アイタタタ・・・」 ルカ 「どうしたの、アンジュ。 腰を痛めちゃったの?」 アンジュ 「激しい接近戦をすると、 あちこち筋肉痛になるの。 腰だけじゃなく、首と肩とひざも痛くて」 ルカ 「全身じゃないか! 大丈夫なの?」 アンジュ 「少し休めば大丈夫よ。 でも、わたし自身が武器を持って 戦うなんて想像もしなかったなぁ・・・」 ルカ 「アンジュは頭脳派で書斎派だもんね」 アンジュ 「そうなの、昔っから運動は 苦手なのよねぇ」 「こんな事になるのなら、 戦闘訓練を真面目にしておくんだったな」 ルカ 「教会で戦闘訓練なんて させられるの?」 アンジュ 「もちろんよ」 「ぶっそうな人が、いつ襲ってくるのか わからないでしょ? 自分達で撃退しなきゃ」 ルカ 「でも野党相手に、 天術を使っちゃったんでしょ?」 アンジュ 「覚醒した力を使わず、 格闘や百兵で倒せたら 問題無かったんだけども・・・」 ルカ 「今からでも遅くないよ。 これからも戦いは激しくなる。 頑張ろう」 アンジュ 「はぁ・・・、ダルぅ・・・」 ルカ 「もう・・・、本当に運動が苦手なんだね。 まあ、僕も 人の事言えなかったけど」 アンジュ 「わたしも歳かなぁ・・・」 ルカ 「もう!まだ二十歳でしょ?」 「運動不足を歳のせいに しちゃ駄目だよ」 アンジュ 「うう~、ルカ君が冷たいよぅ。 あっち行っちゃうもん!」 ルカ 「アンジュがすねちゃった・・・。 珍しいなぁ」 【僕とアンジュ 7】 アンジュ 「それで、イリアとの間柄。 最近どうなの?」 ルカ 「うーん・・・、良くもなく悪くもなくって 感じかなぁ」 ルカ 「でも、イリアって僕と話をすると イライラするみたい。 いつも怒ってる気がするんだ」 アンジュ 「良かったね。 それって、あなただけに本音の部分を 見せているのよ」 ルカ 「ど、どういう意味?」 アンジュ 「近頃のイリアは、 初めて会った頃と比べて、 ずいぶん変わったと思う」 アンジュ 「ワガママで世間知らずなお嬢さんじゃ なくなってきたみたいね」 ルカ 「へえ…、僕、全然気がつかなかった」 アンジュ 「気が強くて、頑固なのは 相変わらずだけど、 わたしの前では素直ね」 アンジュ 「エルの面倒はちゃんと見るし、 リカルドさんとも結構 仲良くお話してるみたいだし」 ルカ 「じゃあ、なんで僕だけ 上手く接する事が出来ないんだろう…」 アンジュ 「上手く接してるんじゃない?」 ルカ 「…全然そうは思えないけどなぁ。 はぁ…、わかんないや」 アンジュ 「う~ん…、もうちょっと背中を 押してあげるべきかなぁ?」 アンジュ 「それとも余計な手出しは しない方がいい…のかな?」 【僕とアンジュ 8】 ルカ 「………」 アンジュ 「コホン」 「ルカ君? 女性の胸元を そんな風に凝視しては駄目よ?」 「わたしだから良かったものの、 イリアやエルが相手だったなら 一体どんな目に遭わされる事やら…」 ルカ 「ち、違う違う! 胸元の首飾りを見てたんだよ!」 アンジュ 「あら、そうだったの」 「でも、これがどうかした?」 ルカ 「リカルドに預けた首飾りと 全然違うね」 「形は似ているけど、輝きというか 気品さというか、まあ…その… 見るからに安物みたいだけど」 アンジュ 「あら、ルカ君? 罰当たりよ。 こういう物は気持ちが大切なの」 ルカ 「…うん、そうだよね。 つまらない話をしてごめん」 アンジュ 「…でもすぐ安物って わかっちゃうのも問題かな? 古道具屋で10ガルドだったんだけど…」 ルカ 「そういうのを売り買いする事って、 本当はいけないんじゃないの?」 アンジュ 「うーん、でも貧困に窮する程ならば 天もお許しになると思う」 「聖印一つで飢えを満たせたなら、 教会も作ったかいがあったというものよ」 ルカ 「不信心だ! って、 怒るのかと思ってた」 アンジュ 「幸せになってこその信仰よ。 聖印を売った人も、心には聖印を 持ったままであると信じたいなぁ」 「ところでルカ君?」 ルカ 「な、何?」 アンジュ 「本当にわたしの胸、 見てたかった? 微妙に口元ゆるんでたけど」 ルカ 「…実は見てた。 天に、そしてアンジュに謝罪します。 ごめんなさい」 アンジュ 「はい、天はあなたをゆるします。 もちろんわたしもね」 【僕とアンジュ 9】 ルカ 「アンジュの故郷ってどこ?」 アンジュ 「どうしたの、突然そんな事」 ルカ 「そういえば、アンジュの過去って 全然聞いた事がなかったよね。 家族の事とか、どんな子供だったとか…」 アンジュ 「ん~…、ヒミツ」 ルカ 「え~? なんでさ」 アンジュ 「というより、語って聞かせられるような エピソードが無いのよ、まったく」 ルカ 「えっと、 じゃあ、質問するから答えてくれる?」 「生まれは? そしてご両親ってどんな人?」 アンジュ 「両親共に巡回牧師だったの。 子供の頃、町を転々としてたものだから 故郷というのが無いのよね」 「物心ついた頃、両親共流行病に 倒れちゃってね、その時に ナーオスに行かされたのよ」 ルカ 「どんな子供だったの?」 アンジュ 「え…っと、神学校で学問を修めたの。 成績は中の上だったかなぁ。 体育はビリだったけど…」 ルカ 「友達話や恋愛話が聞きたいな」 アンジュ 「んー…、神学校時代には級友とか 異性のお友達もいたけど、 特に話すような出来事は無い…かな」 ルカ 「う~ん、結構普通なんだね。 もっと波乱万丈だと思ってた」 アンジュ 「あら、平穏で楽しかったのよ。 わたし、 毎日を心から楽しんでたと思う」 ルカ 「…うらやましいな。 僕も頑張らないと アンジュ 「頑張らなくていいのよ。 楽しめばいいの。 みんなと一緒にね ルカ 「そ、そうだね。 うん、頑張るよ!」 アンジュ 「だから頑張らなくていいってば…」
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/699.html
緑 緑概要 カードリストプログレスカードレベル0 レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 アクションカードレベル0 レベル1 レベル2 キーワード能力キーパー 奇跡 エース2 エース3 オルタネイト 永続 ユニゾン 希望 シールド ラッシュ リンクメインフェイズ時 ガードで捨札に置かれた時 アタックされた時 関連項目 概要 カードの色の一つで、緑色を示す。 第五章から追加された色で、初の追加世界となる。 第四章では多くのカードのフレーバーテキストで「緑の光」などとして登場が示唆されていた。 また、イベントでの発表の前にドラゴンエイジ連載の『アンジュ・ヴィエルジュ リンケージ』内にて一足早く告知されていた。 ストーリー上では『グリューネシルト』。 青・黒・赤・白・緑の5つの世界の中で最も異変の影響を受けている世界。 カードリスト プログレスカード レベル0 取得中です。 レベル1 Σ 取得中です。 取得中です。 Ω 取得中です。 取得中です。 レベル2 取得中です。 取得中です。 レベル3 取得中です。 取得中です。 レベル4 取得中です。 レベル5 取得中です。 アクションカード レベル0 取得中です。 レベル1 取得中です。 レベル2 取得中です。 キーワード能力 キーパー 取得中です。 奇跡 取得中です。 エース2 取得中です。 エース3 取得中です。 オルタネイト 取得中です。 永続 取得中です。 ユニゾン 取得中です。 希望 取得中です。 シールド 取得中です。 ラッシュ 取得中です。 リンク メインフェイズ時 取得中です。 ガードで捨札に置かれた時 取得中です。 アタックされた時 取得中です。 関連項目 色
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/298.html
《一騎刀千 御影葵》 プログレスカード レベル4/青/P10000/G4000/S1 【人間】/【武器】 リンクフレーム なし 《常》あなたのターン中、このターンの間に他のあなたのプログレスのリンクが成功していたら、 このカードのリンクを+2。 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-ΣΣΣΣΣ】あなたのプログレスを1枚選び、 アウェイクし、そのターン中、このカードのパワーを+5000し、そのターン中、選んだプログレスに 「《常》このカードはリンクできない。」を与える。 「私は誰にも負けない。特にあなたには……日向美海!」(SR) 「私に力を貸して。負けたくないの。もっともっと強くなりたい」(IR) illust なかじまゆか 黒き夜の奇跡で登場のレベル4の青色のプログレスカード。 その強さから《覚醒 高峰さくら》とともに2014年6月26日にコンビネーション制限に設定された。アンジュ・ヴィエルジュ初の禁止・制限カードのうちの1枚である。 その後、《覚醒 高峰さくら》が禁止カードとなり、こちらは制限から解除された。 関連項目 《覚醒 高峰さくら》 収録 黒き夜の奇跡 B2-025 SR,IR Q A Q. アウェイクしたカードはもう一度アタックすることはできますか? A. はい、可能です。 Q. リンクが成功していたプログレスをアウェイクして、そのプログレスで2回目のアタックを行いました。 その際、リンク成功時のストライク上昇は有効ですか? A. いいえ。リンクによるストライクの上昇はそのバトル中のみ有効です。
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/64.html
青 青概要 世界観 カードリストプログレスカードレベル0 レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 アクションカードレベル0 レベル1 レベル2 レベル3 キーワード能力 キーワード能力キーパー 奇跡 エース2 エース3 オルタネイト 永続 ユニゾン 希望 シールド ラッシュ リンクメインフェイズ時 ガードで捨札に置かれた時 関連項目 概要 カードの色の一つで、青色を示す。 その世界観から、【人間】が多く属し、制服を着たプログレスが多い。 世界観 われわれの住む地球に似た世界。 東京都に属する太平洋上の島「青蘭島」には 青蘭学園という学園があり、現代より少し 進んだテクノロジーで運営されている。 青蘭学園はエクシードに目覚めた少女たち 「プログレス」のために作られた場所である。 学園の中央に大きな広場があり、 その地下には世界水晶が保管できる 巨大な施設が造られている。 公式ホームページ 『アンジュ・ヴィエルジュとは』より カードリスト プログレスカード レベル0 取得中です。 レベル1 Σ 取得中です。 取得中です。 Ω 取得中です。 取得中です。 レベル2 取得中です。 取得中です。 レベル3 取得中です。 取得中です。 レベル4 取得中です。 取得中です。 レベル5 取得中です。 アクションカード レベル0 取得中です。 レベル1 取得中です。 レベル2 取得中です。 レベル3 取得中です。 キーワード能力 キーワード能力 キーパー 取得中です。 奇跡 取得中です。 エース2 取得中です。 エース3 取得中です。 オルタネイト 取得中です。 永続 取得中です。 ユニゾン 取得中です。 希望 取得中です。 シールド 取得中です。 ラッシュ 取得中です。 リンク メインフェイズ時 取得中です。 ガードで捨札に置かれた時 取得中です。 関連項目 色
https://w.atwiki.jp/phantoms/pages/30.html
アンジュ 動力 ミスリルコア 推進器 スラスター 装甲 アダマイト装甲 特殊装備 アダマイトシールド 武装 レールガンビームピストルヒートホーク 搭乗者 レンダ軍ウィグル兵士 概要 レンダの宇宙開発用MS。地上での活動=MASEとの戦闘も可能。 リベラよりも攻撃的・機動的な性能をしており、ウィグルの人数に長けるレンダの戦略を後押ししている。 ビーム兵器の普及後もヒートホークを装備しているのが特徴だが、ビーム兵器普及後は格闘戦の機会自体が減少した。 劇中での活躍
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/66.html
赤 赤概要 世界観 カードリストプログレスカードレベル0 レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 アクションカードレベル0 レベル1 レベル2 レベル3 キーワード能力キーパー 奇跡 エース2 エース3 オルタネイト 永続 ユニゾン 希望 シールド ラッシュ リンクメインフェイズ時 ガードで捨札に置かれた時 登場した時 関連項目 概要 カードの色の一つで、赤色を示す。 世界観 神話の世界をほうふつさせる、 橙色の雲が浮かぶ薄桃色の空を持つ世界。 金色の海にプレート状の大地が浮かんでいる。 黒の世界とは対照的に、常に明るい光に 満ちている。 文明の発展よりも、精神的な豊かさや 人々の幸福を重視する傾向が強い。 世界は7人の女神たちが管理・修復しており、 水晶も女神たちの住む神殿にある。 公式ホームページ 『アンジュ・ヴィエルジュとは』より ストーリー上では『テラ・ルビリ・アウロラ』。 金色の海にプレート状の大地が浮かぶ、明るさに満ちた世界。 世界は7人の女神たちが統治しており、「祈り」が人々の原動力となる。 カードリスト プログレスカード レベル0 取得中です。 レベル1 Σ 取得中です。 取得中です。 Ω 取得中です。 取得中です。 レベル2 取得中です。 取得中です。 レベル3 取得中です。 取得中です。 レベル4 取得中です。 取得中です。 レベル5 取得中です。 アクションカード レベル0 取得中です。 レベル1 取得中です。 レベル2 取得中です。 レベル3 取得中です。 キーワード能力 キーパー 取得中です。 奇跡 取得中です。 エース2 取得中です。 エース3 取得中です。 オルタネイト 取得中です。 永続 取得中です。 ユニゾン 取得中です。 希望 取得中です。 シールド 取得中です。 ラッシュ 取得中です。 リンク メインフェイズ時 取得中です。 ガードで捨札に置かれた時 取得中です。 登場した時 取得中です。 関連項目 色
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/698.html
Ange Chronicle Fragments Ange Chronicle Fragments概要 タイトル一覧第3章 『絶対進化の切札たち』 第4章 『蒼空の変転世界』 関連項目 概要 プログレスたちの日常や世界観について、ショートストーリー形式で紹介されている。 第三章絶対進化の切札たちからブースターに各1枚封入されている。 なおエクストラブースターには封入されていない。 タイトル一覧 第3章 『絶対進化の切札たち』 001から010までランダムで1枚封入されている。 001.《絶対進化の切札たち》 002.《さくら舞う朝》 003.《未知なるメロンパン》 004.《春風と共に》 005.《異世界のお土産》 006. Researcher I's Report《青蘭学園とは》 007. Researcher I's Report《魔女王の調査進捗》 008. Researcher I's Report《赤の世界の「祈り」の力》 009. Researcher I's Report《白の世界の技術と思惑》 010. (アンジュ・ヴィエルジュ コミックの宣伝のためタイトルなし) 第4章 『蒼空の変転世界』 011から015までランダムで1枚封入されている。 011.《初夏の企画は突然に》 012.《素敵で遠い姉の背中》 013. Researcher I's Report《青蘭島での生活について》 014. Researcher I's Report《変転世界とは》 015. Researcher I's Report《プログレスの資質の判定》 関連項目 フラグメンツ(公式ホームページ)
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/67.html
黒 黒概要 世界観 カードリストプログレスカードレベル0 レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 アクションカードレベル0 レベル1 レベル2 レベル3 キーワード能力キーパー 奇跡 エース2 エース3 オルタネイト 永続 ユニゾン 希望 シールド ラッシュ リンクメインフェイズ時 ガードで捨札に置かれた時 登場した時 アタックフェイズ開始時 関連項目 概要 カードの色の一つで、黒色を示す。 その世界観から、【魔女】・【悪魔】が多く属する。 世界観 中世ヨーロッパ風でファンタジーのような世界。 世界は常に闇に覆われており、 空には血のように赤い月が浮かんでいる。 鬱蒼とした森と岩山、荘厳な城、 石造りの村や街が立ち並ぶ。 「魔法」が発達しているほか、動物とは違う 「モンスター」という生物が多数存在する。 女王が世界を統治しており、 世界水晶も女王の居城に運ばれ 管理されている。 公式ホームページ 『アンジュ・ヴィエルジュとは』より ストーリ上では『ダークネス・エンブレイス』。 世界は常に闇に覆われており、空には血のように赤い月が浮かんでいる。 「魔法」や「錬金術」が発達し、日常生活に根付いている。 カードリスト プログレスカード レベル0 取得中です。 レベル1 Σ 取得中です。 取得中です。 Ω 取得中です。 取得中です。 レベル2 取得中です。 取得中です。 レベル3 取得中です。 取得中です。 レベル4 取得中です。 取得中です。 レベル5 取得中です。 アクションカード レベル0 取得中です。 レベル1 取得中です。 レベル2 取得中です。 レベル3 取得中です。 キーワード能力 キーパー 取得中です。 奇跡 取得中です。 エース2 取得中です。 エース3 取得中です。 オルタネイト 取得中です。 永続 取得中です。 ユニゾン 取得中です。 希望 取得中です。 シールド 取得中です。 ラッシュ 取得中です。 リンク メインフェイズ時 取得中です。 ガードで捨札に置かれた時 取得中です。 登場した時 取得中です。 アタックフェイズ開始時 取得中です。 関連項目 色